初心者にありがちな、株式投資あるある!

雅の株~「超初心者」から「初心者」になるためのブログ~にアクセス頂きましてありがとうございます。

本日は、特に株式投資を始めて少し慣れてきたころ、経験しがちな「株式投資あるある」を紹介します。

あくまで僕個人の主観ですので、絶対というわけではありません。

しかしベテランの方も一度は経験してるはず!?




買った株が必ず下がる

「高値つかみ」という言葉もその一つですね。

全部「上がる!」と思って買っているにも関わらず、そこが高値に近いポイントで、買ったと思ったら下がっていくことです。

理由はいくつかありますが、「高値つかみ」をするときは、そこが「高値」だとは思っていません。

トレードに慣れてきて、相場にエントリーすることに抵抗がなくなってきたばかりの頃は、冷静な判断ができないのです。

強い上昇をみせている銘柄を見つけると、「乗り遅れるな!」という感じで株を買い、買ったときにはもうトレンドが崩れてしまうというのは、きっと経験したことのある投資家さんも多いと思います。

なんでもそうですが、慣れてきたときこそ、一呼吸おいて冷静な判断を心がけましょう。

チャートが線だらけ

これはテクニカルチャート分析を主なトレード材料とする、「テクニカル派」の人たちにありがちなあるあるです。

投資を始めて自分なりに勉強し始めると、チャートには色々なインジケーター(移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、RSIなど)があることを知ります。

これらを知ってしまうと、「絶対に勝てるじゃん!」などという勘違いが起こります。

するとどうなるかと言いますと、使用している株価チャートにたくさんのインジケーターが表示されていて線だらけという、なんとも見ずらいチャートが完成します。

短期・中期・長期の3本の移動平均線が出ているのに、さらに±3σのボリンジャーバンドを表示。

一目均衡表で雲を表示させ、下にはMACDと出来高とRSIを表示。

もうローソクが見えないほどチャートはぐちゃぐちゃです(笑)

確かにどれも素晴らしいインジケーターです。

しかし、人間というのはたくさんの情報を一気に同時に処理することはできません。

そのうえ、表示させてあるインジケーターが全て同時に「買い」のサインを出すことはまずありません。

移動平均線が上昇中で短期線が中期線で反発、一目均衡表では雲を突き抜け、MACDではゴールデンクロス、出来高は十分なうえにRSIは30%以下、のような状況はほとんど起こりません。

自分の中で買いや売りの材料をなるべくシンプルに(わかりやすく)できるようになってくると、脱初心者です。

間違った成功体験

出来高の少ない銘柄や、値動きがほとんどないような低位株を保有していて、ある日突然爆上げするという経験をしたことがある投資家も多いと思います。

トレードを続けていると、一度は経験します。

「よくわかんないけど、よっしゃー!!」という感じでその時は利食いで終わるのですが、その日から株価が地を這っているような銘柄が、全て「爆上げ銘柄」に見えて仕方ありません。

その結果、同じように地を這っている低位株を保有し、いつまでたっても株価は上昇どころかほとんど動かないという状態に陥ります。

すると、当然その銘柄に投じている資金は拘束されますから、手元の資金は減ってしまい、上昇トレンドを形成中の本来エントリーするべきだった銘柄を買えなくなってしまいます。

これを「機会損失」といいますね。

たまたま経験できたことは、ただ単に運が良かったと割り切ることもとても大切です。

 

いかがでしたでしょうか。

株式投資初心者にありがちなあるあるを3つ紹介しました。

初心に戻ることは大切なことですね。

他にもまだまだありますので、またの機会に書きます。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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