初心者だからこそ、株式投資に真剣に向き合わなければダメ!

こんにちは、雅の株~「超初心者」から「初心者」になるためのブログ~にアクセス頂きましてありがとうございます。

本日は株を始めたいけど始められない、投資について勉強したいけどどうやって勉強すればいいかわからない。

そんな方に株の勉強に対する考え方や、そもそもなぜ投資を勉強するのか、あとは株式投資の素晴らしさなんかをお伝えできればと思います。




投資について真剣に考える

まず、日本人は株式やその他の投資、つまり「お金がお金を生む」という作業が、どちらかというと嫌う傾向があると思います。

株のチャートをハードに見るのは金融業界に携わっている人やファンドの人たち、経済アナリストや僕たち個人投資家くらいではないでしょうか。

なぜなら日本に開設されている証券口座の数は1500万程度の口座数だといいます。6000万人以上労働人口がいるのに、です。
業界に携わっていない人、一般消費者はそんなに株をやっていないということですね。

現に日本の株を買っているのは、ピーク時で言うと7割が外国人投資家だといいます。今は国内保有率ももう少し高いようですが。

お金について考える

では日本人の皆さんは資産やお金についてどう考えているのでしょうか。
日本人にとって、普段の生活の支出を超える収入がある場合、貯金にまわします。デフォルトですね。

負債の多い日本がギリシャのように破綻しそうにならないのは、国民がお金をたくさん持っているからです

企業の内部留保率も年々増加していますし、国民も「年金がもらえなそうだから貯金しないと」と考える人が多いのではないでしょうか。

現に日本の直近のGDPは成長しているのに、賃金は上がっていないですし。

 

企業が貯めこんだ内部留保をガンガン投資にまわし、雇用を生み出すことによって経済にいい流れを生まなければならないように、日本の一般消費者ももっとガンガン投資するべきです。

株式に投資するということは、どうしても日本人の場合「ギャンブルでしょ」とか、「マイナスのリスクがあるし」という声が聞こえてきます。

だけどその割には、「お金はあった方がいい」や、「年金はもらえないと思うけど、特に対策しているわけでもない」という人がほとんどです。

それに銀行に預けるということは、金利を考えてもプラスになることなんてほぼありえないのに、倒産するリスクはありますよね。まあ日本の銀行は簡単に潰れたりしませんが。

 

「お金」については、当ブログの【証券マンの経済コラム】で詳しく触れています。興味があれば是非読んでみてください。

関連記事:現役証券マンの経済コラム

株式投資の勉強をしよう

投資でお金を増やすことは、先ほど述べたイメージのように、決して悪いことではありません。

企業にお金を投じ、企業はその資金を使って業績を上げて投資家に還元する。
この1シーンを見ただけでもギャンブルには思えませんよね。

これはあくまで一つの投資スタイルですが。

投資のスタイル

投資にもスタイルがあります。
安い時に株を買って高くなったら売るスタイル、株を買って企業が出した利益の一部を還元してもらうスタイル、企業が投資してくれたお礼にプレゼントを贈る株主優待を受け取るというスタイル。

もっというと、チャートからお金の流れを考えて投資するスタイル、企業業績を考えて投資するスタイル、元気のいい今が旬のテーマに投資するスタイルなど、投資の種類も様々なのです。

なので、株式投資を始めたいけど勉強している暇がないとか、専門用語のオンパレードで全部覚えるのは絶対無理、とか考えている人はかなりの機会損失だと僕は考えています
なぜなら全部を先に勉強する必要なんてないからです。

先に述べましたが、投資にはスタイルがあります。
自分の考え方や生活スタイルに合った投資スタイルをみつけ、その投資スタイルについてと、株式投資の最低限の仕組みくらいを学べば、さっそく口座を開設しましょう。それくらい気楽でいいと思います。

関連記事:株式投資での利益の出し方

最後に

投資を深く勉強すると、相乗効果でいいことがたくさんあります
経済の見え方も変わります。単純に毎日流れているニュースや報道番組が、今までよりもビビッドに見えるようになります。

あとはビジネスをやられている方は、かなり考え方や視点が変わると思います。
損切の大切さ、利益の追いかけ方、リスクヘッジの考え方、資金の増やし方、これら株式投資の核となる事項は、ビジネスにも密接に関係しているからです。

あとは、例えば世の中に新しい金融商品が出てきたとき。
一昔前にFXが流行りだし、今は仮想通貨が流行っているように、流行りの金融商品にいち早くついていけます。

株とFX、株と仮想通貨などは理論は全く異なりますが、チャートの読み方や用語などの共通項は多いからです。

関連記事:株式投資を勉強方法

最後までお読み頂きありがとうございました。

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