逆張り投資の特徴。株価の底値を狙う、逆張り投資!

こんにちは、雅の株~「超初心者」から「初心者」になるためのブログ~にアクセス頂きましてありがとうございます。

株式投資の手法には、大きく分けて【順張り投資】【逆張り投資】という2つの手法があります。

関連記事:順張り投資の特徴。株初心者はまずは順張りから!

本日は株価の下落中に、回復を見こして底値を拾っていく手法、【逆張り投資】について解説してみます。

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逆張り投資の特徴

逆張り投資=Counter Trade(カウンタートレード):逆方向へのトレード

逆張り投資は、上昇トレンドの更なる高値の更新を狙う順張り投資とは全く逆で、株価が下落し回復に反転するポイントを狙っていく投資手法です。

また、一時的な悪材料や市場の相場環境により連れ安になっている銘柄を探して、投資していくわけですね。

順張り投資とは違い、逆張り投資は株価の下降トレンドを狙っていくことになりますので、少し難易度は高いと言えます。

逆張り投資のメリット

逆張り投資のメリットは、株価の底値を狙うことができること。

つまり、安く買うことができるという点につきます。

上のチャートで言いますと、株価が緑色の25日移動平均線を割り込んでから下降トレンドに入りますが、株価が一定水準まで下がると反発し、25日移動平均線に戻っていく動きをしています。

この習性を利用し、ある程度株が売られたところを狙っていくことで割安に取得できるということ、そして仮にそのまま上昇トレンドになった場合は、取得したポイントが底値となり、順張り投資よりも大きな利益を狙っていけることになります。

逆張り投資のデメリット

逆張り投資のデメリットは、株価が底値だと判断して買ったものの、反発せずにそのままさらに下落していく可能性があるということです。

そもそも何らかの理由があり下落局面が始まっているわけです。下落している株が上昇に転じる転換点を見つけることが簡単だとは思いません。

しかし、インターネット上でよく見かける「逆張りはリスクが高い」「初心者は逆張りしてはだめだ」とは全く思いません。

株価チャートには、そして株価の動きには必ず習性が存在し、大きな悪材料で下がったわけでもないかぎり、株価は高い確率で反発するのです。

■逆張りの投資のリスクカット

逆張り投資最大のリスクカットは、損切です。順張り投資と同じですね。

買ったポイントが上昇への転換点にならずにさらに下落した場合は、すぐに損切りしましょう。

損切りがしっかりできる人なら、逆張り投資のリスクカットはちゃんとできるということですし、逆に言えば損切ができなければ逆張り投資はするべきではありません。

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逆張り投資の売買ポイント

逆張り投資は上の図のように、下落トレンド中の銘柄を買っていくわけですね。

前述のようにある程度移動平均線から離れたら、再度移動平均線まで戻っていく習性を利用するわけです。

買いポイントを探すときに、参考にしたい指標

移動平均乖離率

移動平均線から何%離れたかという、移動平均乖離率を意識するとよいです。

例えば25日移動平均線から3%離れたら反発する傾向がある銘柄なら、次も3%で反発するだろうと考える手法です。

上昇へと転じる乖離率は銘柄によって違うので、しっかりと過去のチャートから分析することが必要です。

RSI

株価の売られすぎを判断することができる指標、【RSI】を使うのもよいと思います。

RSIは買われすぎ・売られすぎを視覚的に見ることのできるテクニカル指標です。

一般的にはRSIが30%以下なら株が売られすぎと判断できるので、逆張りの買いポイントの参考になります。

関連記事:株の「買われすぎ」、「売られすぎ」がわかる!?【RSI】とは!?

ボリンジャーバント

ボリンジャーバンドは移動平均線を中心にして、その上下に標準偏差の線をバンド状に描いたテクニカルチャートです。

ー2σのラインで反発する確率は68%、-3σでのラインで反発する確率は95%とされていて、過去の株価の統計学を利用し反発ポイントを探ることができます。

関連記事:バンドは挟まったところから、株価が上放れたら買い!【ボリンジャーバンド】

 

まとめ

基本的には株価が下降トレンドのところを「買い」で狙っていくことになる逆張り投資。

みんなが売っている株を買っていくことから、精神的な負担は順張り投資よりも大きいと言えます。

しかしその分割安に拾うことができたり、大きなリターンを狙うことができるわけですね。

順張り投資、逆張り投資、両方とも勉強したうえでご自分に適した投資スタイルを見つけてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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