株式投資手法【バリュー投資】とは

こんにちは、雅の株~「超初心者」から「初心者」になるためのブログ~にアクセス頂きましてありがとうございます。

本日は株式投資における投資手法の一つ、バリュー投資についてまとめてみます。

株式投資には様々な投資手法があり、その良し悪しは投資家さんの生活スタイルや考え方で変わりますが、バリュー投資は長期投資に向いた投資方法と言えます。




バリュー投資とは

value(バリュー)=価値

バリュー投資とは、簡単に言うと割安な株に投資をするという考え方の投資手法です。

本来なら株価3000円の価値がある株を1500円で購入し、本来の価値である3000円まで株価が上がることを狙うんですね。

世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェットの師と言われている、ベンジャミン・グレアムが得意とした投資法として知られています。

企業の実態と比べて株価が割安であることを見極めて投資することがポイントととなります。

割安株を判断するための指標

バリュー投資は、その株が割安かどうかを判断することがとても重要になりますが、そこが一番難しいポイントとも言えます。

以下は、株価の割安度を判断する代表的な指標です。

PER(ぴーいーあーる)

PERは株価収益率をはかる指標で、株価が割安かどうかを判断する基準となります。

一般的には15倍程度が一般的なPERの標準値と言われているので、10倍以下なら割安と言えるでしょう。

関連記事:株価の割安度がわかる、PER(ぴーいーあーる)の意味

PBR(ぴーびーあーる)

PBRとは株価純資産倍率のことで、その企業の株価が割安かどうかを純資産からはかる指標です。

PERと合わせて割安度を測る判断材料とするのがポイントで、1~1,5倍程度で考えるといいでしょう。

関連記事:株価の割安度がわかる、PBR(ぴーびーあーる)の意味とは!?

EPS(いーぴーえす)

EPSという指標が上がっているか。

EPSは、当期純利益÷発行済株式数 で計算することができる、一株当たりの収益のことです。

EPSが安定して上がり続けているということは、企業が株主への利益還元の対応をしっかり行っているとも言えますし、企業努力がしっかり利益に反映していると考えられます。

バリュー投資のメリット・デメリット

バリュー投資のメリット

バリュー投資は企業の価値に対して割安な株を買い、その企業が実態と共に成長していく過程に投資するわけです。

つまり、自然と長期投資のスタイルになってきますので、普段忙しいサラリーマンなどには向いている投資法と言えます。

企業が本質的に1~2日で急成長することはありませんので、需給で動く目先の株価チャートに左右されることはありません。

つまり簡単に言うと、毎日PCに張り付く必要がないということです。

バリュー投資のデメリット

デメリットは、短期間での利益は見込めないということです。

前述の通り、企業の本質的な部分が数日で急成長することは考えにくいので、ある程度のホールド期間が必要です。

あとは、銘柄選定が難しいということです。

PERやPBRが〇倍以下で、EPSも伸びていて、配当も出ていて、なおかつ企業の実態がしっかり成長している銘柄。

これがなかなか見つけられないし、なかなかありません。

 

ですが、上記のような銘柄を日ごろからしっかりサーチして、これだ!と思う銘柄が見つかり、ちゃんとその企業のファンダメンタルの分析ができれば、迷いなく投資することができますよね。

精神的にも迷いなく投資できる、というのもバリュー投資のメリットです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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