「板」と「歩み値」の読み方!

こんにちは、雅の株~「超初心者」から「初心者」になるためのブログ~にアクセス頂きましてありがとうございます。

本日は「板(いた)」と、「歩み値(あゆみね」というものの読み方を解説します。

株を勉強していると必ず通る道です。

特にこれからデイトレードなどの短期投資をしたいと考えている方にとっては必須科目となりますので、是非勉強してみてください。




注文の状況が一目でわかる「板」

「板」というのは、正式には「気配」といって、上の図のように、個別銘柄ごとの売り注文と買い注文の状況のことをいいます。

例えば、この図の板の状況は、1189.5円に2500株の売り注文1188.5円に3700株の買い注文といったように表示されています。

 

そして、買い注文と売り注文が合致したり、指値注文に成行注文がぶつけられていけば約定され(売買が成立し)、約定された注文は板から姿を消していきます。

このように、「板」では売り注文と買い注文が入ってくる様子、さらには、そうした売り注文や買い注文の売買が成立して注文が消えていく様子を、リアルタイムで見ることができるのです。

 

注文が入るたびに板は書きかえられ、一つ一つ売買が成立するたびに板の画面は点滅し、更新されていきます。

その様はなかなか迫力がありますし、相場の勢いを生々しく感じられるものです。

リアルタイムに板の動きを見て売買できるのは、デイトレーダーならではですね。

 

約定の記録を示す「歩み値」

「板」を見ることで、売買注文がどのように入っているかを見ることができると解説しました。

次に紹介する「歩み値」では、そういった注文がどのように約定されたかという、取引の様子を見ることができます。

 

※約定・・・買い注文や売り注文が成立すること

 

歩み値とは、約定した株価と株数を約定順に並べた記録であり、一つ約定するたびに一番上にデータがアップされます。

 

歩み値というのは、上の図のように、3列の数字で構成されていて、左から「時刻」・「株数」・「金額」といったように表示されます。

 

少し高度になってきますが、板と歩み値はセットで見ることが大事です。

例えば歩み値を見たときに、「〇〇時以降に大きな買い物が連続して入っている」とすると、並んでいた売り板がどんどん消化されていく様子がうかがえます。

こうなると大きな上昇エネルギーが発生したと判断できます。

そして、そういった相場の勢いを感じたら、すかさずその勢いに乗り、勢いが衰えてきたら素早く売却するのです。←が板を使ったデイトレードのオーソドックスな売買方法です。

 

まずはそこまで考えなくても、「板」と「歩み値」をまずは眺めてみてください。

「〇〇円のとこにたくさん売り注文が入ってるな~」くらいでいいです。

リアルタイムで相場が動いている様子を体感することができますよ。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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